君は僕をむだろうか
僕が救いたかったもの
  真実はされたままだろうか
 知らないままでいてくれればいい
         僕をんで世界に泣いて
   それが唯一、僕にできることだから
どうかだけは、(そう願ったには気付かないでいて)


   僕を憎んで、
      どうか僕の思のままに